生活・ひと– category –
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藤沢市の新しい本庁舎公開!
藤沢市の新しい本庁舎公開! 新しい本庁舎が12月17日(日)に、一般公開されました。最高気温9度の寒い日でしたが、見学者が引きも切らず訪れていました。 -
長谷川さちの彫刻
長谷川さちの彫刻平塚市美術館のロビーで2017年12月2日から2018年4月8日まで「長谷川さちの彫刻-レイライン」が開催されています。 -
朝鮮通信使 世界記憶遺産に
朝鮮通信使 世界記憶遺産に(歴史探訪番外編4/4)江戸時代、東海道を通行し藤沢宿にも宿泊した朝鮮通信使が、日韓の平和遺産としてユネスコの世界記憶遺産に登録されることになりました。 -
ローリングストックで食料備蓄
ローリングストックで食料備蓄大規模災害など緊急時の備えとして、ローリングストック法で食料品の家庭備蓄をしておけば安心です。 -
モスキート・バスターズ柳小路
モスキート・バスターズ柳小路蚊のいない街を目指し、住民有志で蚊退治隊を結成。活動3年目をむかえ蚊は大幅に減少、住民も大喜び!! -
「ロボネコヤマト」の買い物代行サービス
「ロボネコヤマト」の買い物代行
現在藤沢市内で実用実験を実施中の、「ロボネコヤマト」プロジェクトを利用した、買い物代行サービスを取材しました。 -
藤沢市新庁舎完成まであと4ヶ月
藤沢市新庁舎完成迄あと4ヶ月藤沢市新庁舎があと4ヶ月で完成します。7月9日、23日市民に現場見学会が催され建設工事中の新庁舎の中を見る事が出来ました。 -
ブルーサンタ 江の島でゴミ拾いで海をきれいに
ブルーサンタ 江の島でゴミ拾い青いサンタクロース が海の日(7/17) 日本中の海をきれいにすることを願い活動を行い、江の島では約700人がゴミ拾いに参加した。 -
藤沢市「自転車事故多発地域」3年連続指定
自転車事故多発地域連続指定
藤沢市は、自転車の交通安全対策を重点的 に推進しています。 -
ふじキュン♡グッズのプロモションの teamキュン
ふじキュン♡teamキュン
キュンとするまち。藤沢」公式マスコットキャラクター ふじキュン♡グッズ プロモーションの「teamキュン」 -
大庭城落城の際焼燬(しょうき )したと思われる炭化米 – 市民ギャラリーで展示
大庭城落城の際の炭化米か?
城の貯蔵米が焼燬(しょうき )した炭化米が出土 - 市民ギャラリー企画展「大地に刻まれた藤沢の歴史V~古代~」で展示。 -
藤沢市友好都市 昆明市からこんにちは!
中国・昆明市からこんにちは!
藤沢市との昆明市の友好都市締結が昨年35周年を迎えました。中国・昆明市の様子を紹介します。 -
ふじさわ環境フェア - 第21回
第21回ふじさわ環境フェア 環境保全や地球温暖化防止をテーマに、楽しみながら学べるイベントとして 第21回ふじさわ環境フェア 考えよう、やってみよう Eco2まつり2016が開催されました。 -
藤沢・昆明友好都市提携35周年記念 ~ 中国昆明市訪問
友好都市提携35周年記念 中国昆明市訪問 藤沢市と中国の昆明市との友好都市提携35周年を記念し11月5日の友好都市提携記念日にあわせて藤沢市公式訪問団と市民訪問団(合計約90名)が昆明市を訪問しました。 -
ららぽーと平塚 オープン
ららぽーと湘南平塚 オープン JR「平塚」駅から内陸側に徒歩約12分、国道1号・129号などに近接するエリアに店舗数240を超す大型ショッピングセンター「ららぽーと湘南平塚」がオープン。 -
藤沢市消防局 大型ブロア―車導入
藤沢市消防局 大型ブロア―車導入 藤沢市消防局はトンネル災害や大規模工場火災、大型ビル、車両火災などのの災害時に迅速な排煙、廃熱が出来る大型ブロアー車を5月に導入した。 -
江ノ電バスファミリーフェスタ 2016
江ノ電バスファミリーフェスタ 2016 3月12日(土)江ノ電バス、
近隣会社のバス車両の展示、バス体験、オリジナルキャラクター、お子様コーナー、
お楽しみ抽選会など催しの
江ノ電バスファミリーフェスタが行われます。 -
小田急江ノ島線開通90年今昔(8)-藤沢駅-
小田急今昔(8)-藤沢駅-江ノ島線は、当初、辻堂寄りを江の島方面に向かう案もありましたが、利便性を考慮して藤沢駅に接続することになりました。 -
小田急江ノ島線開通90年今昔(4)-鵠沼海岸駅
小田急今昔(4)-鵠沼海岸駅鵠沼海岸駅は海岸へも近く、海のレジャーを満喫できる場所に位置しています。1929年4月1日の江ノ島線開通時に開設されました。 -
小田急江ノ島線開通90年今昔(2)
小田急今昔 片瀬江ノ島駅(2)片瀬江ノ島駅は小田急江ノ島線の終着駅で江の島に一番近い駅です。現在竜宮城を模した新しい駅舎への建替えが進められています。 -
小田急江ノ島線開通90年今昔(1)片瀬江ノ島駅 (その2)
小田急今昔 片瀬江ノ島駅
小田急江ノ島線 今年(令和 元年)開通以来90年を迎えた今日までの経過を、小田急電鉄に残る資料をもとにシリーズで振り返ってみます。