趣味・歴史– category –

藤沢市の一里塚跡（歴史探訪番外編2/4)藤沢市の一里塚跡は2か所あります。江戸から数えて12里目の一里塚跡が遊行寺坂、13里目が辻堂の四ツ谷一里塚跡です。

平塚市美術館「異界への扉展」平塚市美術館では、秋の所蔵品展として、「異界への扉展」を開催している。

第188回　ロビーコンサート10月16日（水）（12時20分～50分）、今回のロビーコンサートは、オーディション合格者による演奏でした。

秋野不矩(ふく)回顧展 平塚市美術館では、女性画家として現代日本画をリードした秋野不矩の回顧展を開催している。

「藤沢今昔」（１）藤沢駅南口　
「昭和の藤沢」の写真と現在の様子を撮った写真を対比して、シリーズで紹介します。

湘南のお地蔵さま『袖引地蔵』
鎌倉市・時宗向福寺の本堂手前に小さな墓域がある。入口近くに二体の石のお地蔵さまが安置され、その左側の像が袖引地蔵である。

Artists in FAS 2019成果発表展 Artists in FAS 2019入選アーティストによる成果発表展が始まりました。藤沢の人々や風土に触れた経験が結実した作品です。

チェロとピアノ-ロビーコンサート藤沢市ロビーコンサート、今回は、音楽の秋にふさわしいチェロとピアノの演奏でした。

国宝「一遍聖絵」のレプリカ展示藤沢市民ギャラリー常設展示室では、「国宝・一遍聖絵」全12巻（清浄光寺蔵）のレプリカを4期に分けて公開します

江の島を訪れたエトランジェ 藤澤浮世絵館で「江の島を訪れたエトランジェ　描かれた異邦人」が開催されています。

「江戸の遊び絵づくし」展 茅ヶ崎市美術館では、江戸の遊び絵の世界を取りあげ、謎解き、隠し絵、文字絵などを展示しています。

宮台地蔵
宮台地蔵』の祀られている宮台地区は古来より経済や信仰の道であった矢倉沢往還の通る歴史ある地域でもある。

コケを眺めてみませんか　！ 長久保公園主催のコケテラリウム作り教室に参加してきました。

藤沢探鳥クラブ設立40周年講演会藤沢市内の野鳥と自然を見守り続けてきている市民団体「藤沢探鳥クラブ」が設立40周年を迎えるのを機に記念講演会を開催した。

湘南ふくろうパークで楽しむ 湘南台駅東口にあるふくろうと一緒に時間を過ごす事が出来る「湘南ふくろうパーク」に行ってみました。

～ウミホタルの実験～ 新江ノ島水族館で見ることができる、涼しげなキラキラ ～ウミホタルの実験～のご紹介。

「鳥海青児とその時代」展 平塚を代表する洋画家・鳥海青児の展覧会。昨年、新たに当館に収蔵された《瀬戸の山》を半世紀ぶりに公開する。

『弘西寺の子育て地蔵』 今回のお地蔵さまは山門横の立派な地蔵堂(江戸中期建立)に安置され、子育て地蔵として今も信仰されている

遊行かぶき「しんとく丸」公演 ２０１９年８月１５日（木）～１７日（土）藤沢市小ホールにて、遊行かぶき「しんとく丸」―稚児の舞ー公演が行われる。

大磯の宿場歩き
「大磯の宿場歩き」は化粧坂からスタート。東海道の旧道として残され、４００年前の松並木に覆われている大磯宿内の家並み。

「美術館まで(から)つづく道」展 茅ヶ崎市美術館では、「美術館まで（から）つづく道」展を開催中。

安野光雅展 絵本とデザインの仕事
安野光雅展「絵本とデザインの仕事」が平塚市美術館で開催されている。

湘南のお地蔵さま『関本地蔵』 『関本地蔵』は湘南を代表する街道「東海道」の脇街道「矢倉沢(やぐらさわ)往還」のお地蔵さまです。

染色作家個展 - スペース行樹 長後駅近くのスペース行樹(こうき)で京都在住の染色作家清江正雄・英子が手掛ける藍染め染色展が開かれています

鵠沼はす池の舞妃蓮藤沢市の南部、桜小路公園にある、第一はす池では舞妃蓮（まいひれん）の花が大変綺麗に咲いています。

広重たちの情景（後期） 藤澤浮世絵館で展示中の「広重たちの情景（後期）」の見どころを紹介します。

「八臂弁財天坐像」重要文化財に　（歴史探訪番外編3/4）日本三大弁才天の一つである江島神社の「八臂（はっぴ）弁才天坐像」が、2019年3月に国指定重要文化財に指定された。

梅雨の合間の 花菜ガーデン散策 間もなく梅雨が明けのこの時期に見られる花のグループを楽しんで来ました。

へび君と出くわす 以前には藤沢・近郊にはいろいろのへび君がいたそうです。ぶらぶらお散歩中、石段の草の間から見えました。

第2回　春のワン祭り2019 PEACEJOINT 『 春のワンまつり × 湘南ベルマーレフットサルクラブ 』 が秋葉台で開催された