二宮町で寺子屋活動などを実施している団体「人生わくわく船」が、能登地震の被災者に靴下を届けようと奮闘している。同団体の「船長」で、鍼灸マッサージ師の朝日山一男さん(75)と同じく鍼灸師で「副船長」の榎本恭子さん(55)が、能登で被災者支援を続けている石川県金沢市の鍼灸師から現地のニーズを聞いて10月から実施しているもの。送り届けた靴下は8カ所で2300足に及ぶ。(12/6)
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二宮町で寺子屋活動などを実施している団体「人生わくわく船」が、能登地震の被災者に靴下を届けようと奮闘している。同団体の「船長」で、鍼灸マッサージ師の朝日山一男さん(75)と同じく鍼灸師で「副船長」の榎本恭子さん(55)が、能登で被災者支援を続けている石川県金沢市の鍼灸師から現地のニーズを聞いて10月から実施しているもの。送り届けた靴下は8カ所で2300足に及ぶ。(12/6)